昭和の忘れもの。

1960年生まれの青ん坊語り。

2018-04-24から1日間の記事一覧

山の道

新しいことをする時にはいつも心が弾む。 うまく行かないことを悔しがる自分 ちょっとうまくいくようになって喜ぶ自分 小さな階段をただただ登っていく自分 振り返った景色の変化におどろく自分 階段の先は途中から道が無くて険しい それでもわずかに残る誰…