昭和の忘れもの。

1960年生まれの青ん坊語り。

ギリギリのおじいちゃん。

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今週のお題「私のおじいちゃん、おばあちゃん」

 

ちょっとお題からずれるけど。まぁいいやね。

 

 

この夏私はギリギリのおじいさんになった。

 

何がギリギリかと言うと。

私と今のツマさんは二人ともバツ1で。

 

私には前のツマさんとの間に2人子どもがいる。
今のツマさんも前のご主人との間に2人子どもがいる。

 

そのツマさんの娘は義理の娘となる。

で、その娘さんに子どもができたのである。

 

血はつながってないが、私にとっても初孫。

義理義理?ギリギリの孫の誕生だ。

 

前から「孫は可愛いものだ」と聞いてはいたが、まちがいない。ギリギリの孫でも可愛い(笑)

 

ネットでの顔出しは厳禁とされているが、
ギリギリのじいさんはブログ書きなのだ。

 

こんなプライベートな話だって、うれしくって書きたいのだ。

あははw

 

だからギリギリの写真をアップするよ。

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ギリギリのじいちゃんはあなたのことも大好きなのだ。

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ママに抱かれて

たくさん泣いて

たくさん笑って

大きくなれよー♪

 

ちなみに「おじいちゃん」と呼ばれるのにはまだまだ抵抗があるので「じいざす」と呼びなさいと伝えてある。(誰に?)

 

あははw