昭和の忘れもの。

1960年生まれの青ん坊語り。

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行間。

以前に「行間を読むこと」について書いたことがある。 今の30代くらいより年下の世代だろうか?デジタルな世代とかいろいろと言われているが、単純な言い方だと "書かれていない部分”を読み取る力がない。 それはマンガやドラマの表現の変化を見ればわかるけ…

猛毒日記② [元Super Stupidのジャッキー大高] SS加入時&インド滞在日記

90年代日本の音楽シーンをかけぬけたジャッキー大高。 19才~23才までの日記を本人が語るオーディオブック第2弾を聞いた。 Vol.1と比べると、今回は楽曲も場面に応じて数曲含まれていて、とても楽しい作りになっている。(3曲目のちょっとスペインっぽいギタ…

すぐ?

「考える力を育てる」と言う話を少し前(だいぶ前か?)のテレビ番組で観た。 塾の先生と受験生を持つ母親たちのテレビ公開討論みたいな?番組で。 「考える力を育てる」ための学習法について。 「解けない問題を1日中考える。バスの中でも、歩いていても考え…

リヴィエラを撃て

リヴィエラを撃て (高村薫著) 読後の“切なく、哀しく、虚しいラスト”は既存の話にはないものがあります。 心に穴が開いた感覚を小説で感じさせられたのはこれが初めてかもしれません。 構成力と脚色の緻密さがドライな世界に色あいを加えて、3時間半くらい…