昭和の忘れもの。

1960年生まれの青ん坊語り。

「カメラを止めるな!」笑い笑い笑い、拍手、涙。。

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ネタバレを避けるために、非常に抽象的な賛辞しか送れないのが残念だ。

(ネタバレ無いのでご安心を。まだの人は、是非観てほしい)

 

還暦近い私がこれを観終わったときに胸に熱く湧き上がったきた言葉は「情熱こそが人を動かす」という最高に熱いものだった。

 

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映画自体は、100%エンターテインメントであり、コメディであり、ペーソスであり、シニカルな批判も、熱いメッセージも入っている素敵なゾンビ映画だったと思う。

 

特筆すべきは巧妙な脚本の中にあるパズルがどんどん解けていくカタルシス

(なるほどね、、って頷くんじゃなくてそーかー!あははwなるほっど〜ギャハハって笑っちゃうのよ)

 

そして何より、上田監督の持つ、不思議な品格がこの映画の観後感をよくしてくれる。
「下品になりきらない」作風とでも言おうか。。

 

まぁ、画面はブレアウィッチPJTのような低予算ゾンビ映画だし、ドタバタだし、ナタはぶん回され、血は飛び、さらに・・汚い場面もあるんだけれど。。なんと言うか「臭くなさそう」なところが魅力なのである。

 

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若き才能を発揮して、とても面白い作品を作った上田監督。

 

どこか大学の映研の傑作を観せられて、世の映画ファンが大喝采した感じだけど、これからが大変。

 

「上田さん、今度はしっかり予算取りますから、とびきりのエンターテインメントを撮ってください」とオファーが来た時が本当の勝負になりそうです。

M谷さんみたいにならないように祈ってます

 

もうひと回りスケールアップしてくれると期待しています。
勝負はこれからですね!ファイトです!!

 

 

まずは「えー、、ゾンビ映画苦手〜、、」と言っている人の手を引いて、是非観にいってほしいです。

私が行った昨日も館内はほぼ満席で、なんと若いカップル率高かったよー!B級ゾンビとかホラー苦手な人もじゅうぶん楽しめるコメディですからw

 

この動員、、シンゴジラ級??まぁそこまで行かないか^_^

 

しっかしこのメンバー、打上げ愉しかったろうなぁwwだって映画愛に満ちてるもん!

 

個人的にはビリーワイルダー作品を見直したくなりました!