昭和の忘れもの。

1960年生まれの青ん坊語り。

地下室改造にてスタジオへ

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今週のお題「お部屋自慢」

実は25年前に、親と住んでた家を建て替えた時に地下室を作った。

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※こちらは拾い画像。

 

地下だということでまわりは土。

地下室と言っても厳密には一面だけ1/5ほど明かり窓が地上に出てる。

 

今はマーシャルJTM45(30W)とVOXの15Wと、古いシンセと電子ドラム(初めは生ドラムがあったがさすがに音モレしてしまうので取替えた)が置いてある(ベーアンは無い)


Blues in Blue Parker Fly Mojo w Jtm45Ri

ルーパーでバッキングしながらギター練習。

 

ギターの練習がしたい時、マイクで歌を録る時に、時間帯を選ぶことないので重宝してる。

 

宅録をやっている人はわかると思うけど、やっぱりアンプで一旦外へ出した音を録音したほうがなんとなく良いと思う。そういう点では地下室はDTMDAWの強い見方!

 

だいぶ散らかっているので今の画像は乗せられないが、7畳ほどの洋室。ほぼ防音。

 

あくまでも簡易防音。

 

以前うちのツマさんが外で聞いたら、けっこう音が漏れてるというので。。

 

地上に出ている窓にもクッション材を貼って音が外へ出ないようにした。床にもクッション材を貼った。(敷き詰めた)

 

これで、まぁ夜中にギター弾いて夫婦2人で歌う程度なら問題ない。

 

とは言え、、さすがにマーシャルのボリュームツマミは1.5(8時方向)くらいまでしか回せないけれどw


soon yes cover

※リズムボックスとギターと歌。ひとり遊びw

 

ただ、地下室は湿気がすごい。

カビ対策をしないと5月後半から10月後半まではとんでもないことになる。水取りぞうさんなんて1週間で満杯w

 

今は水が3リットルくらいたまる除湿器が活躍している。

 

一度、弾いてないギターのローズ指板が真っ白になってたことがあったw

 

こういうのは持ってみないとわからないだろうけどね。。